ブルーラジカル
インプラント治療の悩みや不安、ありませんか?
✓ 治療を受けたいけど、高価で金銭的な負担が大きい
✓ 体に負担がかからないか心配…
✓ 治療期間が長そう
✓ 重度の歯周病で、手術自体可能か不安…
インプラント治療とは、人工歯根を埋め込むことによって失ってしまった歯を補う治療法です。近年は入れ歯やブリッジに代わってインプラント治療が主流になっています。他の歯に負担にならず、噛み心地や見た目も自然な感じに近づきます。
✓ 治療を受けたいけど、高価で金銭的な負担が大きい
✓ 体に負担がかからないか心配…
✓ 治療期間が長そう
✓ 重度の歯周病で、手術自体可能か不安…
1992年、大阪吹田市に開院以来、歯に関するどんな悩みでもご相談にのれる地域の「かかりつけ医」として、 多くの患者様にご利用いただいております。インプラント治療30年以上、多数の症例を担当してきた実績のある専門医が担当いたします。
「手術」と聞くと恐いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、インプラントの手術は抜歯程度の小さな手術です。実際、抜歯よりも痛くないという方も多くいらっしゃいます。小さな手術ですので麻酔も局部麻酔で、かかる時間も30分~1時間程度です。当院では、CTレントゲンや、模型でしっかりとした診断のもとインフォオームドコンセントや説明を行い、インプラント手術を行います。
当院では数あるインプラントメーカーの中から、世界70か国以上で使用され、最も多くのシェアを獲得している研究開発ブランド「ストローマン社」のインプラントを使用しています。
ストローマンインプラントは世界70か国以上、500万人の方が治療を受けられているインプラントです。
国内や海外でもインプラントメーカーは多数ありあすが、当院では長期安定と信頼性の高さからこのストローマン社製インプラントを導入しております。
ストローマン社のインプラントは、世界で一番多く使われているインプラントメーカーです。
当院ではストローマン社製の新しく発表されたBLXインプラントをつかっています。
BLXインプラントの強みは「即時性」と「難症例への適応」です。
通常のインプラント治療は手術をした日から最短で2ヶ月、長期で半年程待って最終的な被せ物が入ります。
BLXインプラントは「即時性」という利点を生かして手術をしたその日に仮歯を装着することもできます。
手術後は見た目を気にすることなく生活できます。
骨に穴をあける際の発熱を抑えることで周囲への組織を守ります。
インプラント治療に適したスリムなデザインは埋入後、骨の表面への負荷を軽減する効果をもたらします。またインプラント埋入時に既存の骨をインプラントの周囲に凝縮し圧縮する為、高い強度をもたらします。
・歯ぐきを切開しないため、腫れや痛みが少なくてすみます。
・切開しないため、出血量が少ないです。
・切開しないため、手術時間を短縮し、治療の回数を減らせます。
・切開や、縫ったりということがないため、患者様の精神的不安を軽減できます。
・糖尿病や高血圧の方もインプラント治療を受けていただけます。
※症例により適用できない場合がございます。
無料でカウンセリングも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
やまぐち歯科クリニックでは無料カウンセリングを実施しています。
インプラント治療をご検討の方は、まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
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まずは、インプラントのことを知ってもらうため、インプラントについてしっかり説明します。 また、顎の骨とインプラントの関係や、メンテナンスについても説明します。
体の健康状態や歯周病、虫歯の有無等の診察を行います。またCTレントゲンや、模型の採取、口腔内写真撮影を行い、インプラントの長さや方向、かみ合わせの診断を致します。インフォームドコンセントを行い、手術の日を決定します。
口腔内の清掃、消毒を行い、麻酔をしてインプラント体(フィクスチャー)を埋入する手術を施します。約3~4ヵ月、顎の骨と結合するまで待ちます
歯茎に隠れたインプラントの上の歯茎を切開し、フィクスチャーの頭を露出させます。 この状態でインプラントと顎の骨が結合しているかどうかの検査を行い、 歯茎をキレイにするためのカフーを装着します。
歯茎の状態が良くなったら、型取りを行います。
歯並びや色を調整して、理想的な形態の人工の歯を入れます。
インプラント治療後はメンテナンスが必須となります。メンテナンスとは、患者さん自身による適切なセルフケアと定期検診です。
十分なメンテナンスが行われれば、インプラントが健康な状態で長期的に維持される事は多くの臨床研究により証明されています。
口の中を清潔に保つための基本は、毎日のセルフケアです。インプラントおよび残存歯を清潔に保つ事により、インプラント周囲炎の発症が予防できます。もちろん、定期検診時には歯科医院でクリーニングしてもらいますが、毎日検診に行く事はできませんので、患者さん自身で適切なセルフケアを行う事が重要です。
ヨーロッパの研究では、大多数の人は、歯ブラシによる清掃だけではプラーク(歯垢)全体の50%しか除去できなかった、と報告されています。そのため、歯ブラシが届きにくい歯間部のプラークを除去するため、デンタルフロスや歯間ブラシの併用が必須です。
歯ブラシは自分の口に合ったものを選びましょう。歯列不正で歯が重なってしまっている部位や、奥歯・親知らずなど磨きにくい部位には、先が細くなっている特別な形状のブラシ(タフトブラシ)を併用すると、汚れが取れやすくなります。
歯ブラシは毛先が広がってきたら交換が必要です。一般的には、1ヵ月を目安に交換すると良いと言われています。毛先が広がってくると、せっかく磨いてもブラシの先がきちんと当たらず、プラークを取り残してしまいます。
インプラントにプラークが蓄積すると、インプラント周囲炎のリスクが高まりますので、歯ブラシは定期的に交換する事をおすすめします。
治療後にインプラントに不具合やトラブルがなくても、歯科医院で定期検診を受ける必要があります。検診の頻度は、口の中の清掃状態・全身の健康状態・歯周病のリスクなどを考慮して決定します。
患者さんをやさしく迎える心地よさ、直感的に使える心地よさ、きれいが続く心地よさをコンセプトに開発されたチェアユニットです。最低位400mmで高齢者や子供でも乗り降りしやすく設計されています。
清掃性の高い材質と人間工学を考慮した設計で、汚れにくく拭きやすい形状です。
肉眼の最大80倍まで視野を拡大できる高倍率マイクロスコープ。
顕微鏡の機能と口腔内カメラを搭載した精密機器です。
治療患部の拡大映像をモニターで確認しながら、精度の高い処置が行えます。
歯面や歯間、根管内部の状態を正確に捉えることができる為、さまざまな症状に対して的確な治療が可能です。
国際規格(ISO 15883)に準拠した高性能洗浄器で歯科用器具を確実に洗浄・消毒します。
治療後の器具に付着した血液や唾液等のタンパク質汚れを熱水と高い水圧によって洗浄します。
高圧蒸気滅菌器は、クラスB、クラスS、およびクラスNという滅菌サイクルの3種類のクラスがあり、その中でもクラスBサイクルだけがすべて滅菌物(固形、包装、多孔性、中空のある物)を完全に滅菌 できます。
クラスBオートクレーブ LISA(リサ)は小型高圧蒸気滅菌器におけるヨーロッパ基準(EN13060)に準拠した 「あらゆる種類の被滅菌物を安全に滅菌することができる」滅菌器 です。
歯を傷つけないパウダー粒子を歯面に吹き付け、歯周病や虫歯の原因になる歯の表面にこびりついたバイオフィルムと言う膜を効率的に除去します。
従来のブラシやシリコンカップでは取りにくく時間がかかっていた狭く深い部位の頑固な着色が簡単に除去できるようになります。
口腔内に局所麻酔薬を使用する際、注射の速度を極めて低速で一定にすることで痛みを軽減します。
電動注射器を使用することにより部位に問わず痛みをコントロールすることが可能です。
「アネジェクトⅡ」という電動注射器を当院では使用しています。
初めは薬剤がゆっくりと注入されるように設定され、注入スピードが緩やかに上がっていくようにコンピューター制御されているため、麻酔時の痛みが軽減されます。注入中はメロディーが流れます。
また、麻酔液を温めると痛みが減るので、麻酔用カートリッジウォーマー「カプリ」を使って、痛みの少ない温度「37℃」に麻酔液を温めています。
CGF(Concentrated Growth Factors)とは、患者様の血液に血液凝固剤などの添加物を一切加えずに作り出すことができる、完全自己血液由来のゲル状タンパク質(フィブリンゲル)で、骨や歯の周辺組織の再生に用いられます。PRP(濃縮血小板)に代わる血液製剤として、再生医療分野などで広く注目を集めています。
添加物を含まない完全自己血液由来なので、感染症のリスクが圧倒的に低く、生体親和性も高いのが特徴です。
失った骨の量や質により治療の長期化や、感染症にかかっている方、血液等疾患のある方は治療が出来ない場合があります。また保険適用外となります。
従来のレントゲン写真では二次元の平面画像しか撮影できませんでしたが、CTスキャンでは三次元的な撮影や断面の撮影が可能なため、より正確な診断ができるようになりました。
一回の撮影でお口全体の画像を撮ることができますので、照射する放射線量も必要最低限に抑えることができます。
炭酸ガスレーザーは、レーザーの熱を利用して、患部の切開や止血を行うために使用します。
麻酔を使わずに処置ができ、縫合の必要もない上、患部に直接触れることがないため、感染症のリスクも軽減します。また、化膿止めなどの投薬も不要です。
炭酸ガスレーザーは、歯茎などの切開能力に優れております。
傷の状態や範囲によって期間が異なりますが、早く回復させる効果が期待できます。